調査・研究
日商では、全国の商工会議所や会員企業のネットワークを活用し、様々なテーマで独自の調査・研究を実施しています。調査・研究によって得られた企業や地域経済の実態は、政策提言・要望活動に活用しています。
中でもLOBO調査(ろぼちょうさ)は、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」や「直面する経営課題」を全国ベースで毎月調査・公表しており、日商が定期的に行う特徴的な調査のひとつとなっています。
調査・研究の最新情報
-
業況DIは、年末需要の下支えにより、改善。先行きは、さらなるコスト増の懸念から厳しい見方(LOBO調査2024年12月結果)
- # ニュース
-
武生商工会議所
半数以上がデジタル化に向けて何らかの取り組み。課題は使用ツールや人材確保(武生商工会議所)
- # ニュース
-
福岡商工会議所
2024年度の正社員の賃上げ実施企業の割合は75.3%、前回比1.3ポイント減少(福岡商工会議所)
- # ニュース
-
姫路商工会議所
5割以上の価格転嫁をした事業所は6割超(姫路商工会議所)
- # ニュース
-
日光商工会議所
コスト上昇分の価格転嫁できていないは6割超~管内企業の現状に関するアンケート~(日光商工会議所)
- # ニュース
※ ニュース一覧ページに遷移します