調査・研究
日商では、全国の商工会議所や会員企業のネットワークを活用し、様々なテーマで独自の調査・研究を実施しています。調査・研究によって得られた企業や地域経済の実態は、政策提言・要望活動に活用しています。
中でもLOBO調査(ろぼちょうさ)は、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」や「直面する経営課題」を全国ベースで毎月調査・公表しており、日商が定期的に行う特徴的な調査のひとつとなっています。
調査・研究の最新情報
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福井商工会議所
40歳から59歳の福井県平均賃金は全国平均を上回るも、全年齢区分で東京都平均賃金を下回る(福井県商工会議所連合会)
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水戸商工会議所
過去10年間で最多の歩行者通行量を記録~令和6年度水戸市通行量調査~(水戸商工会議所)
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業況DIは、経営課題は山積も、年度末需要で小幅改善。先行きは、大型連休等への期待から明るい兆し(LOBO調査2025年3月結果)
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「中小企業における最低賃金の影響に関する調査」の集計結果について ~新たな政府目標に対し、地方・小規模企業の4社に1社が「対応不可能」、 2025年度より7.3%引上げとなれば、地方・小規模企業の2割が「休廃業を検討」~
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業況DIは、コスト増が続く中、天候不順で全業種悪化。先行きは、改善示すも不変的な見方多く、力強さ欠く(LOBO調査2025年2月結果)
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