調査・研究
日商では、全国の商工会議所や会員企業のネットワークを活用し、様々なテーマで独自の調査・研究を実施しています。調査・研究によって得られた企業や地域経済の実態は、政策提言・要望活動に活用しています。
中でもLOBO調査(ろぼちょうさ)は、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」や「直面する経営課題」を全国ベースで毎月調査・公表しており、日商が定期的に行う特徴的な調査のひとつとなっています。
調査・研究の最新情報
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大分商工会議所
月平均残業時間10時間未満が半数超えの54%~建設業の労働時間と人材確保に関するアンケート~(大分商工会議所)
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福井商工会議所
前年度より2.8万円増加~2025年度夏季賞与調査~(福井商工会議所)
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「中小企業におけるインボイス制度等に関する実態調査」結果について
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業況DIは、夏休み効果も天候が足かせで、ほぼ横ばい。先行きは、期待感うかがえるもコスト増の懸念続く(LOBO調査2025年8月結果)
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業況DIは、消費者の節約志向に猛暑が重なり悪化。先行きは、米国関税措置の影響懸念から慎重な見方(LOBO調査2025年7月結果)
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