災害時用備蓄食料の活用実態に関する調査を開始(消費者庁)

 消費者庁は、災害時用備蓄食料やその廃棄・活用状況について、資本金5,000万円超の民間企業を対象に「災害時用備蓄食料の活用実態に関する調査」を開始した。本調査は、企業等の災害時用備蓄食料の備蓄状況や、災害時用備蓄食料の廃棄及び寄附の実態について明らかにし、有効活用に向けた課題を整理するもの。アンケート期間は、2026年1月9日(金)まで。

 

〇アンケートの詳細及びダウンロードURLは、以下リンク先を参照

 https://www.murc.jp/cam/bousai2025/