企画・製品化したクラフトジンを販売中(糸魚川商工会議所)

 糸魚川商工会議所(新潟県、髙瀬吉洋会頭・髙瀬商会)が事務局を務める「糸魚川産業創造プラットフォーム(糸魚川PF)」事業の1部門である「緑でつなぐ未来創造会議~Midori Mirai Meeting Itoigawa(3M)」は、202512月、オリジナルクラフトジン「SANKA」の販売を開始した。

SANKAは、3Mにおいて環境課題・林業振興・地元産業のブランド化を目指すプロジェクトの一環として企画・製品化されたもの。SANKAは、山河であり、杉香であり、賛歌であり、「さんか」でもある。「人々が森に参加する」「森と生きる、一杯の賛歌」をイメージして名付けられた。

消費者に地元の木材をより身近に感じてもらうことがプロジェクトの主旨で、SANKAは、糸魚川産の杉材のチップや杉の枝葉をベースにブレンドされた、森林浴のような香りと飲みやすさが特徴。同市内の取扱店で購入できるほか、一部飲食店でも取り扱っている。また、指定の卸売事業者を通じて全国から注文が可能。

なお、糸魚川PFは、地域課題の解決を目指した糸魚川市と同所による官民連携の事業として2019年に設立され、現在は、糸魚川市求人メディアサイト「いとしごと」をホームページ、窓口として活動している。同サイトでは、市民がいきいきと働け、糸魚川が魅力ある街であり続けることを目的に、地元企業の魅力の発信、「はたらく」「くらす」「つどう」の3つの視点からの情報提供が行われている。

詳しくは、https://3m.itoigawa-platform.jp/craft-gin/を参照。

糸魚川の森から新しいお酒ができました。(箱は非売品)
500ミリリットル瓶の表面(左)と裏面(右)、100ミリリットル瓶(中)。ラベルのデザインには、糸魚川の森(緑)、流れる川(青)、それらを照らす陽の光(オレンジ)がイメージされています。
500ミリリットル瓶(左)と100ミリリットル瓶(右)。市内の飲食店でもお楽しみいただけます。