令和8年熊本地震に関する小林会頭談話

令和8年熊本地震に関する小林会頭談話

2026年7月30日

日本商工会議所

                                                                                                   

 7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地の最前線で救援・復旧活動にあたられている関係各位に心より敬意を表します。

 最大震度7を観測した熊本県をはじめ、激しい揺れに見舞われた各地の皆様のご無事と安全を第一にお祈り申し上げます。現在も余震が継続しており、気象庁からも警戒が呼びかけられていることから、まずは地域の皆様および事業者の皆様におかれましては、身の安全の確保を最優先にご対応いただきたいと思います。

 非常災害対策本部の立ち上げをはじめ、政府の対応が迅速であることを高く評価するとともに、引き続き被災地の状況に寄り添った万全の対応をお願いしたい。

 熊本県内の9商工会議所では被災状況の把握を進めるとともに、被災された中小企業・小規模事業者の経営・資金繰り支援や復旧相談に万全を期すため、「令和8年熊本地震に伴う災害に関する特別相談窓口」を設置し、被災事業者の相談・支援に取り組んでいただいております。商工会議所が事業者に寄り添って伴走支援を行っていくことは、個々の事業者のみならず地域経済にとって大変心強いものであると考えます。被災地商工会議所の役職員等の皆様のご対応に、心より敬意を表します。

 全国の商工会議所におかれましては、被災地において懸命に活動されている仲間に思いを馳せるとともに、ネットワーク力を最大限に活かして、被災地の早期復旧・復興に向け総力を挙げてご協力をいただきますようお願いいたします。

 日本商工会議所としても、地域経済の灯を消さず、一日も早く被災地に日常が戻るよう、果敢かつ継続的に支援を行っていくことを約束いたします。

以 上