月刊石垣7月号「あの人を訪ねたい」EXPO 2025 Design Systemクリエイティブディレクター・アートディレクターの引地耕太さんが登場

日商AssistBiz、日商AB(石垣)、日商ABX

 日本商工会議所のビジネス情報誌「月刊石垣」の最新号(2025年7月号)の「あの人を訪ねたい」は、EXPO 2025 Design Systemクリエイティブディレクター・アートディレクターの引地耕太さん。大阪・関西万博のデザイン・アート・万博会場の会場装飾・サウンドデザインの演出を手掛け、ミャクミャクの子どものような姿かたちの「こみゃく」の生みの親でもあり、SNSでの一般ユーザーとの交流も注目されている。「特集1」は「万博出展・関西企業のどえらい技術力みてってや」と題し、大阪商工会議所、桃谷順天館(大阪市)、ミナミダ(八尾市)、東洋水産機械(堺市)を紹介する。また、「特集2」では、「新領域に挑む!」をテーマに、岡本硝子(柏市)、ニシジマ精機(佐伯市)を紹介する。「こうしてヒット商品は生まれた!」にはNO EXCUSE(ノーエクスキューズ)(北九州市)の「ニードルパンチミシン」が 、「リーダーの横顔」には石狩商工会議所の榎本哲史会頭が登場する 。

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