検定試験

Examination ビジネスの最前線で
必要なスキルを証明します

商工会議所では、ビジネスの現場で求められる実践的な能力を育成し評価・認定することを目的に検定試験を実施しています。
企業や教育機関から高い評価と信頼を得ています。

商工会議所の検定試験

日商簿記、日商プログラミング、リテールマーケティング(販売士)、日商PCを始めとする、商工会議所の検定試験は企業規模や業種、業態などに関係なくビジネスの現場で求められる能力を育成することを目的に実施しています。資格取得は自分のもつスキルや可能性を端的にアピールでき、就職、キャリアアップ、個々人の成長などビジネスパーソンの可能性を引き出します。現在は日商珠算(そろばん)や日商簿記1級を除き、ネット試験(CBT・IBT)化を進めるなど、新たな受験環境を構築しています。

検定試験の特徴

特徴01 全国統一基準で実施される「公的試験」です

商工会議所の検定試験は「商工会議所法」という法律に基づき全国統一基準で実施される「公的試験」です。実務に直結する知識やスキルを重視した試験で、ビジネスの現場で高い評価と信頼を得ています。

特徴02 経理、マーケティング、ITなど実務に役立つ幅広い資格をラインナップ

簿記を始めとした経理や企業経営に関わる資格からマーケティングやマネジメントに関わる資格、プログラミングやPC操作といったITスキルを証明する資格まで、現場の実務に即した幅広い試験資格を揃えています。

特徴03 資格を取得すると得られるメリットも

商工会議所の検定試験は多くの企業から高い評価と信頼を得ており、合格者には昇進や昇格の条件、資格手当の対象にしているところもあります。また、多くの大学・短大等では推薦入試の基準や単位認定の対象として利用されています。

他にも下記のような
検定試験を提供しています。

お問い合わせ

検定試験に関するお問い合わせは下記まで

検定試験に関する情報は下記のサイトで詳しくご紹介しています。
お問い合わせも下記サイトから受け付けております。

https://www.kentei.ne.jp/