日本商工会議所のビジネス情報誌「石垣」

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月刊「石垣」平成20年1月号

1月10日発売
  • 年頭所感:「個」が光るイノベーションの実現にむけて(日本商工会議所会頭・岡村正)
  • 社訓のススメ:「企業は社会の公器である」
    京都商工会議所会頭・立石義雄
  • 特集:中小企業も「エコ」を考える時代に
  • まちの解体新書(特別編):全国お雑煮MAP
  • あの人を訪ねたい:日野原重明(聖路加国際病院理事長・名誉院長)
  • こうしてヒット商品は生まれた!:「フリクションボール」「フランスパン工房」
  • 暖簾を受け継ぐ:にんべん
  • 失敗百選:人のふり見てわがふり直そう
    「雪印乳業の集団中毒」

石垣 1月号の内容は・・・

特集:中小企業も「エコ」を考える時代に

日本の大企業の環境対応は進み、国際的認証ともいうべきISO14001の取得が進んでいる。だが、中小企業はどうだろうか。コストと膨大な手間の掛かるISO取得など現実的ではないのが実態だ。本号では中小企業が取り組むべき環境対応、なぜ環境対応が必要なのか、どうやって始めるべきか、どんな成功事例があるのか、そのエッセンスをまとめてみた。
◆人材や資金面で苦しい中小企業は、どうやって環境対策をやればいいのでしょうか?(回答者;明治大学教授・北野大)
◆この10年間で環境行政をめぐる環境は大きく変わった(日本容器リサイクル協会・新宮昭専務理事)
◆ケーススタディ:星野リゾート/いすゞ自動車/太洋工業/スターウェイ
◆News!!:中小企業の環境対策費を大企業が支援する制度づくり

     



まちの解体新書 特別編:全国お雑煮MAP

毎号1つの地域に焦点をあて、まちづくりへの取り組みなどを総合的に紹介するコーナー『まちの解体新書』。今号は「新年特別編」として、全国のお雑煮と4つの地域のお正月にまつわる事柄を紹介。
◆お正月いろいろ:祝い事と食文化(久慈商工会議所)/雑煮の祭典(新発田商工会議所)/海の恵みに生きる(平田・松江商工会議所)/カツオのまちの新年(枕崎商工会議所)

        


あの人を訪ねたい

「聖路加国際病院理事長・名誉院長 日野原重明さん」
明治44年生まれ。昭和16年から同病院勤務。内科医長、院長代理、院長を経て現職に至る。医師・看護師などの医療従事者のための生涯教育や一般人のための健康教育・普及に努めている。日野原さんが生涯をかけたテーマ「生きる」について語った。
       


こうしてヒット商品は生まれた!

◆『フリクションボール』(パイロットコーポレーション)
◆『フランスパン工房』(おやつカンパニー) 
       

暖簾を受け継ぐ:にんべん

「歴史にあぐらをかかず、次々に新商品を開発して、かつお節業界をリード」
「現金掛け値なし」――。本社の店舗地下1階に、こう書かれた木彫りの看板がある。最も優れた商品を誰にでも平等に同じ価格で提供するという意味で、創業者である初代・高津伊兵衛が掲げた信念だ。十二代の高津社長は「この信念・信条がうちにとって一番大事なこと。ただ、暖簾にあぐらをかいていたら立ち行かなくなる。時代に合ったことをやる、というのが大事」と話す。
   

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誌名「石垣」とは

 「石垣」は、故永野重雄日本商工会議所元会頭が自身の「日本経済石垣論」にちなみ命名。全国の商工会議所関係者の連携を強めることを目的に昭和55年に創刊し、現在約45,000部を発行している。
 主な購読者層は地域経済の中枢で活躍する商工会議所役員・議員。地域社会のリーダーに必要なあらゆる情報を網羅し、問題解決のヒントを提供するわが国唯一の情報誌として商工会議所関係者の支持を集めている。

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