今回の措置は、大蔵省としていわゆる過剰接待問題の責任を明らかにするためと思う。実態を調査した上で、行き過ぎた接待を受けていた事実があったとすれば、やむを得ない措置だろう。これだけの規模の処分はかつてなかったのではないか。大変残念なことである。
  金融ビッグバンが始動したばかりの大事な時期であり、金融行政に対する内外の信頼を回復するには、関係者が相当の気概をもって、これまでのやり方を反省し、新たな決意で取り組む必要がある。
           


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