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2023年1月にインドネシアがRCEP協定発効へ(経産省)

 経済産業省は7日、11月3日にインドネシアが地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の批准書を寄託者であるASEAN事務局長に寄託したことを発表した。この寄託により、60日後の2023年1月2日にインドネシアについてもRCEP協定が発効。発効すれば、すでに発効済みの日本、ブルネイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、オーストラリア、中国、韓国、ニュージーランドに次いで13カ国目となる。

 詳細は、https://www.meti.go.jp/press/2022/11/20221107003/20221107003.htmlを参照。

 

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