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2050年を見据えた「国土の長期展望」を公表(国交省)

 国土交通省はこのほど、2050年を見据えた今後の国土づくりの方向性などを示す「国土の長期展望」を公表した。国土審議会計画推進部会国土の長期展望専門委員会における検討結果を取りまとめたもの。国土づくりの目標として「真の豊かさを実感できる国土」を掲げている。今後の国土計画については、具体の施策につながる実行性のあるものにすることなどを求めている。

 目標実現に向けた視点として「ローカル」「グローバル」「ネットワーク」の3点を提示。ローカルの視点では、「多彩な地域生活圏の形成」に向け、住民目線に立って、「デジタル化の推進」「都市的機能あんどのリアルの充実」「デジタル×リアルの暮らしへの実装」などの取り組み推進を求めている。

 グローバルの視点としては、「『稼ぐ力』の維持・向上」に向け、産業基盤の構造転換や大都市のイノベーションの重要性を指摘。ネットワークの視点では、情報通信や交通ネットワークの充実や「地域管理構想」の策定などを通じた地域住民自らによる国土の適正管理の推進などを盛り込んでいる。

 詳細は、https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000230.htmlを参照。

 

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