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2017年度健保組合決算見込み、41%が赤字組合(健保連)

 健康保険組合連合会はこのほど、全国1394健保組合の2017年度決算見込みの概要を公表した。経常収支は、経常収入81999億円、経常支出8653億円、経常収支差引額は1346億円の黒字となった。赤字組合は580組合で、41.61%の組合が赤字となった。

 保険料収入総額は8843億円で、前年度比2368億円増加した。保険料収入増の主な要因は、被保険者数の増加、保険料率の引き上げなどとなっている。被保険者1人当たりの年間保険料額は489572円で、前年度比4539円の増加。2007年度と比べると105960円も増加した。平均保険料率は9.167%で、前年度比0.057ポイント増加。2007年度からは1.859ポイント増加した。全国健康保険協会(協会けんぽ)の平均保険料率である10.0%以上の組合は、前年度比10組合増の314組合で、全組合の22.5%を占めた。

 詳細は、https://www.kenporen.com/press/を参照。

 

    健康保険組合連合会 https://www.kenporen.com/