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[新刊紹介]『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』(商業界)

 2017126日早朝、倒産劇は一本の電話から始まった。「やまとが今日倒産するという話が出ている! 本当なのか?」「社長、今日納品予定の商品が入ってきません!」「社長、魚屋からも納品がありません!」「米問屋が売場から商品を引き揚げています!」

 三代目で元社長の小林久氏は、会社を長年の経営赤字から黒字化し、最盛期には16店舗、64億を売り上げた。“地域土着”を信条に、地域の人々の暮らしを支えるために移動スーパーを走らせ、頼まれればシャッター街へも出店した。地域住民から熱烈に愛されたスーパーやまとは、なぜ倒産しなければならなかったのか?

 当事者だからこそ語れる“倒産ドキュメンタリー”。地方の中小企業が避けては通れない現実と、生き残るための教訓がそこにある。

(『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』/小林久著/商業界/1500円(税抜き))

 詳細は、https://www.shogyokai.co.jp/np/isbn/978-4-7855-0539-4/を参照。