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[新刊紹介]『世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生』(実業之日本社)

 第3次安倍第2次改造内閣で地方創生担当大臣を務めた筆者が、地方創生のベンチマークは「所得を向上する(稼ぐ)」にあることと定義付け、大臣任期中に全国130以上の地方創生の現場を自らの足で視察し、各自治体や事業者、学校やNPO法人などからの得た「生きた情報=地方創生のヒント」をまとめた指南書。それぞれの取り組みが「いかに稼いでいるか?」を視点に、「稼ぐ!」ことが地方創生の要であることを事例をもって紹介している。

 事例では、児島商工会議所(岡山県)がリーダーシップを取り、国産ジーンズ発祥の地という特徴を生かして活性化に取り組んだ商店街「児島ジーンズストリート」、カニかまぼこの製造装置で世界シェア約7割を占める山口県宇部市のものづくり企業「ヤナギヤ」、ITを活用して売り上げを伸ばした神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある旅館「陣屋」など、全国各地の取り組みを取り上げている。

(『世界が驚く!日本の宝 稼ぐ!地方創生』/山本幸三著/実業之日本社/1500円(税抜き))

 詳細は、http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-63025-0を参照。