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2017年度カナダ進出日系企業実態調査を取りまとめ(ジェトロ)

 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)はこのほど、「2017年度カナダ進出日系企業実態調査」の結果を取りまとめた。カナダ進出日系企業の営業利益は、回答企業の75.3%が黒字を見込む。前年(72.3%)より3.0ポイント増加し、2012年度調査から6年連続で7割台の黒字比率を維持している。カナダ進出日系企業は、売り上げの約3分の267.0%)をカナダ国内市場が占めており、原油価格の前年比上昇と堅調な内需が実質GDP成長率を押し上げる中、進出日系企業の収益は改善した。

 トルドー政権の政策に対する関心分野として、「通商」(78.4%)、「税制」(70.6%)、「外交」(62.1%)が上位3項目に挙がった。通商の中では、米国、メキシコとの間で再交渉が行われている「北米自由貿易協定(NAFTA)」への関心が7割弱(66.0%)で最も高く、続いて「日カナダFTA」(35.3%)や「環太平洋パートナーシップ(TPP)」(29.4%)と日本を含むFTAに関心を示した。

 詳細は、https://www.jetro.go.jp/news/releases/2018/b12b0dfc557b4fa0.htmlを参照。

 

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