「地域商社」構想の実現に向けた基本合意書を締結(北九州商工会議所)

 北九州商工会議所(福岡県、津田純嗣会頭・安川電機)は、11月25日、株式会社井筒屋および北九州市との3者間で、「『地域商社』構想の実現に向けた連携に係る基本合意書」を締結した。「地域商社」の役割は、地域経済の発展・地域産業の振興を目的として、地域産品の磨き上げや販路拡大を図ること。井筒屋は、小売・流通・販促などに関する知見提供およびバイヤー・ユーザー目線での商品開発支援などに尽力する。同所は、基本合意書に基づき、①地元企業・事業者との橋渡し②地元企業・事業者のニーズ・意見収集③専門家派遣なども含めた伴走支援――を担当する。北九州市は関係機関との調整を含め、支援・サポートに努める。今後、3者は定期的に協議を行い、地域商社構想の実現を通じた地域の経済発展・産業振興に向け、連携を強化する。

11月25日の記者会見に出席した株式会社井筒屋代表取締役社長の松本圭氏(左)、北九州市長の武内和久氏(中)、北九州商工会議所副会頭の野畑昭彦氏(右)
「地域商社構想」の第1弾として井筒屋が開発した商品を試食する武内市長と野畑副会頭
なごしのとまとチーズ大福
ごとう醤油の調味料各種①
ごとう醤油の調味料各種②
ごとう醤油の調味料各種③
山吹のとまと出汁おでん