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地域最前線

伝統野菜を使ったご当地サイダー「ボタッシュ」販売へ(信州中野YEG)

 信州中野商工会議所(長野県、山田彰一会頭・山形屋)青年部(信州中野YEG・西原稔裕会長)は、市の伝統野菜でトウガラシの一種「ぼたんこしょう」を使って開発したご当地サイダー「ボタッシュ」を、10月15、16日に開催のイベント「信州中野おごっそフェア」で販売(1000本限定)する。同青年部は、昨年、市名産のシャインマスカットを使ったご当地サイダー「シャインマスカッシュ」を開発・販売し、今回は第2弾。ぼたんこしょうのエキスを使い、辛さとサイダーの爽快感が絶妙にマッチしたクセのあるおいしさに仕上がり、お酒の割りものとしても使える。来春以降、市内の飲食店やオンラインでの販売を計画している。瓶1本200ml、300円(税込み)。

 詳細は、https://www.ogosso.nakanocci.or.jp/を参照。

 

ボタッシュ3.png  ボタッシュと土びな.jpg   ボタッシュミニおごっそ1.jpg

       

   信州中野商工会議所 http://www.nakanocci.or.jp

       地域振興情報 https://www.jcci.or.jp/region/

       ものナビ http://www.jcci.or.jp/region/monodukuri/

   日商AB(信州中野商工会議所)https://ab.jcci.or.jp/tag/2082/