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地域最前線

海外販売支援事業で地元金融機関と連携(鯖江商工会議所)

 鯖江商工会議所(福井県、黒田一郎会頭・アイテック)は10月26日、地元の4金融機関とともに「CROSS BORDER SABAE(CBS)地域金融機関連携コンソーシアム協定書」を締結した。協定は、地産品の海外販売支援事業「CBS」を効率的・効果的に実施し、中堅・中小企業の海外ビジネス展開を支援することが目的。締結式当日、同所の黒田会頭は「地域密着型の営業網、取引先企業とのネットワークを有する金融機関(福井銀行、福邦銀行、北陸銀行、福井信用金庫)との連携で、幅広く強固な中小企業の海外展開をサポートしていく」との考えを述べた。

 「CBS」は、同所が全国の商工会議所に先駆けて2021年1月からスタートした地産品の海外販売支援事業。人気YouTuberによるプロモーションと越境ECの販売をワンストップで支援するもので、輸出作業や手続き、代金回収をCBSが全て代行するため、地元中小企業は国内と変わらない作業で海外一般消費者向けに低予算でも販売が可能になる。今年9月からは、ラクーンコマース社が運営するBtoBの越境EC「SDexport」が新たに加わり、海外の小売店向けにオンラインで卸販売を行いたい事業者の支援も始まっている。

 

 

   鯖江商工会議所http://www.sabaecci.or.jp/

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