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地域最前線

枚方市内に自生するヨシの糸で衣類など開発へ、繊維関連事業者らのプロジェクトを支援(北大阪商工会議所)

 北大阪商工会議所(大阪府、久門 哲男会頭・久門紙器工業)は、枚方市内に自生するヨシを活用した商品企画などに取り組むアトリエMayや繊維関連事業者などと「世界初のヨシ糸が地域を紡ぐプロジェクト」を立ち上げ、ヨシを糸に加工して衣類や靴下などの魅力ある商品を創出する取り組みを開始した。

 枚方市・交野市を流れる天野川で自生するセイタカヨシは古くからすだれや雅楽の篳篥(ひちりき)などに活用されてきたが、近年、地場産業の衰退により保全活動が鈍り、生育に影響が出ているという。同プロジェクトでは、ヨシを活用した商品を開発することにより、地域の自然や伝統・文化を守り、地域が活性化することを目指す。

 同所は枚方市、交野市、企業、大学などと共に「枚方・交野天の川ツーリズム推進協議会」を構成しており、2018年からヨシのパウダーを活用した食品を開発するなどヨシの活用を推進。同協議会も枚方市・交野市の新たな魅力向上、経済活性化へつなげるべく、同プロジェクトを応援する。

 同プロジェクトは、3月10日からクラウドファンディングサイトREADYFOR(レディーフォー)で、クラウドファンディングを開始。

 クラウドファンディング詳細は、https://readyfor.jp/projects/yoshi-itoを参照。

 

 

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