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技術系人材不足解消へ、令和3年度めどにモンゴル3高専との連携によるインターンシップ事業立ち上げ(千葉商工会議所)

 千葉商工会議所(千葉県、佐久間英利会頭・千葉銀行)は、ものづくり企業の技術系人材不足が深刻化する中、日本で働きたい外国人と外国人技術者を求める千葉市内の中小企業とを結び付けるインターンシップ事業を、2021(令和3)年度をめどに立ち上げる予定だ。

 具体的には、技術者を育成するモンゴル3高専(モンゴル科学技術大学付属高専、モンゴル工業技術大学付属高専、新モンゴル学園高専)と連携し、3高専生と技術者を求める市内の中小企業とのマッチング事業として実施する。

 また、中小企業の円滑な人材確保につなげるため、日本での就職を希望しインターンシップに参加したくても渡航費や滞在費の負担ができない留学生については、同所が経費の一部を負担する助成制度を確立し、金銭的支援を行うことを検討している。

 事業開始に先駆け、今年9月に同所会員企業をモンゴル3高専に紹介したところ、11月に1人採用が確定した。同会員企業は、「長期で働いてくれる人材が必要」として今回の採用に至ったという。

 

   千葉商工会議所https://www.chiba-cci.or.jp/

   雇用・労働http://www.jcci.or.jp/sme/labor/

   中小企業関連情報http://www.jcci.or.jp/sme/