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総合DI、6月から改善の傾向~8月景気観測~(広島商工会議所)

 広島商工会議所(広島県、池田晃治会頭・広島銀行)は、会員企業145社を対象に実施し、127社から回答を得た(回答率:87.6%)「景気観測(令和2年8月)」の調査結果を公表した。

 同調査によると、8月の総合DI値は、前年同月比ベースで7月のマイナス57.9 から 1.2 ポイント上昇し、マイナス56.7 となった。6月のマイナス60.5から2カ月連続で改善した。

 製造業全体のDI値は、7月のマイナス58.0 から 8.9 ポイント上昇し、マイナス49.1となった。業種別では、食品、木材・木製品、自動車関連は上昇し、紙・紙製品・印刷、機械・金属製品は下降した。合成樹脂・ゴム製品は横ばいであった。

 非製造業全体のDI値は、7月のマイナス57.9 から 4.3 ポイント下降し、マイナス62.2 となった。業種別では、サービス業は上昇し、建設業、消費財卸売業、生産財・資本財卸売業、小売業は下降した。

 9~11月までの先行き見通し(対8月比)は、製造業がマイナス9.4、非製造業がマイナス43.2ポイントと見込んでいる。

 詳細は、https://www.hiroshimacci.or.jp/investigation/keiki/を参照。

 

 

 

   広島商工会議所 http://www.hiroshimacci.or.jp/

   中小企業関連情報 http://www.jcci.or.jp/sme/