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地域最前線

空き店舗・休業店舗率が増加の傾向~店舗立地動向調査~(高松商工会議所)

 高松商工会議所(香川県、泉雅文会頭・四国旅客鉄道)と高松市は、市内中央商店街の店舗立地状況や空き店舗の状況を把握するため、店舗立地動向調査を6月末に実施した。同調査によると、新型コロナウイルスの影響で、近年減少傾向であった空き店舗率が増加に転じていることが分かった。

 2階建ての店舗が並ぶ同商店街での前回(令和元年12月)調査と比べると、全フロアにおける総店舗数は4店舗減少し、1045店舗となった。空き店舗数は20店舗増加して179店舗、空き店舗率は1.9ポイント増加した。

 令和元年6月末調査と比べると、全フロアにおける空き店舗数は18店舗増加し、空き店舗率は1.4ポイント増加した。

 今回調査では、同商店街内の片原町西部や常磐町で再開発などによる大規模工事が行われており、全フロア、1階部分ともに空き店舗率が低下した。また、新型コロナウイルス感染症の影響と考えられる閉店や空き店舗が見られるなど、近年減少傾向であった空き店舗率が増加に転じた。加えて、空き店舗に変わる可能性がある休業店舗も増加傾向であることから、今後さらに空き店舗率が増加する可能性がある。

 詳細は、以下を参照。

http://www.takacci.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/08/akitenpo2006.pdf

 

 

 

   高松商工会議所 http://www.takacci.or.jp

   中小企業関連情報 http://www.jcci.or.jp/sme/