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4~6月期の景況感、大幅悪化~景気調査~(敦賀商工会議所)

 敦賀商工会議所(福井県、有馬義一 会頭・敦賀海陸運輸)は、会員企業500社を対象に実施し、257社から回答を得た(回答率:51.4%)景気調査の結果を公表した。今年4~6月期と昨年10~12月期を比較したところ、新型コロナウイルスの影響により景気が大幅に悪化したことが示された。

 同調査によると、「よくなった」と回答した割合から「悪くなった」と回答した割合を引いた数値はマイナス29.6ポイントで、前回調査よりも20.7ポイント下がった。

 営業自粛などで売り上げが減少したと回答した企業は、飲食業でマイナス45.7ポイント、次いで小売業がマイナス41.1ポイント、不動産業がマイナス33.3ポイントと続いた。

 感染防止対策については、従業員の検温や室内の換気など職場での対策を実施した企業は77.3%だった。また、テレワークを実施した企業は16.6%だった。

 同所はこの結果を受け、「新型コロナウイルスの影響が長期化すれば、今後、景気がさらに悪化する恐れがあるため、企業へのさらなる支援が必要だ」としている。

 

 

 

   敦賀商工会議所 http://www.tsuruga.or.jp/

   中小企業関連情報 http://www.jcci.or.jp/sme/