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7月6日開催、第1回セミナー「渋沢が創り上げた金融の形とこれからの在り方~逆境のときこそ、力を尽くす~」の動画を公開(東京商工会議所)

 東京商工会議所(東京都、三村明夫会頭・日本製鉄)は7月6日、同所初代会頭である渋沢栄一の精神を広く啓発するため、第1回セミナー「渋沢が創り上げた金融の形とこれからの在り方~逆境のときこそ、力を尽くす~」を開催した。

 本セミナーは二部制で構成され、第一部では、みずほフィナンシャルグループ名誉顧問で同所で特別顧問を務める塚本隆史氏が登壇、渋沢が関わった第一国立銀行の設立経緯から資本主義の変遷、金融危機や日本的経営の課題などについて講演した。

 第二部は、第一部で講演した塚本氏と中国古典研究家の守屋淳氏との対談を実施。守屋氏は、今回の新型コロナウイルスのような危機的状況になると、「論語」や「道徳」などと簡単には言えない場面も出てくると指摘した上で、「論語」と「算盤」の両者を一致させるための知恵に関して塚本氏に質問。

 同氏は、「道徳や倫理は上位概念。ビジネスを行う上で、常に道徳や倫理の視点を持ちながら行動すれば、相反することは起きない」と回答し、参加者一同、今なお色褪せない渋沢の精神について再確認する場となった。

 セミナーの概要などは、https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1022528を参照。

 セミナー動画(第一部・第二部)は、こちら

https://www.youtube.com/playlist?list=PLnsDfpwUj68XKaADwYpF8rDk3VaWRRtlo

 

 

 

  東京商工会議所 https://www.tokyo-cci.or.jp/

  東商渋沢ページ https://www.tokyo-cci.or.jp/shibusawa/

  中小企業関連情報 http://www.jcci.or.jp/sme/