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「新型コロナウイルス感染拡大による企業活動への影響調査」調査結果を公表(福井商工会議所)

 福井商工会議所(福井県、伊東忠昭会頭・福井銀行)は2月7~18日、「新型コロナウイルス感染拡大による企業活動への影響調査」を実施し、25日に調査結果を公表した。

 同調査は、同所会員および県内主要企業を中心に1840社を抽出し、FAXによるアンケートの形式で行ったもので、479社が回答した(回答率26.0%)。

 結果報告によると、現時点(=調査期間)で事業に「影響がある」と回答した企業は23.2%だったが、今後については「影響がある」が36.3%、「分からない」が39.5%と先行きの不透明感がうかがえた。回答者のうち中国国内に拠点のある企業(回答者全体の8.1%)では、現在「影響がある」企業が79.5%を占めた。

 現時点での具体的な影響としては、「中国製品の入荷の遅れ」「会社全体の売り上げ減少」「商品の欠品」が上位に挙げられている。また、今後の影響としては、「関連商品(部品・原料など)の値上がり」「社員・スタッフの出勤困難」なども懸念されている。

 支援機関に期待する支援策としては、「現地情報の正確な把握と情報提供」「衛生対策マニュアル等の策定支援」「専門窓口の設置」などが挙げられた。

 詳細は、http://www.fcci.or.jp/chousa/2020/2020shingata_corona.pdfを参照。

 

   福井商工会議所http://www.fcci.or.jp/

   地域振興情報http://www.jcci.or.jp/region/

   まちナビhttp://www.jcci.or.jp/region/town/