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地域最前線

7割で定年後の継続雇用を実施(福井県商工会議所連合会)

 福井県商工会議所連合会(会頭:川田達雄(福井商工会議所会頭・セーレン))はこのほど、2018年度賃金実態調査の結果を発表した。

 人手不足という現状を踏まえて、今回調査から「新卒、中途採用者の賃金」「定年後の継続雇用状況」などの項目を加えた同調査によると、定年後の継続雇用について、72.9%の企業で定年後も雇用を継続していることが分かった。また、12.3%の企業で「今後、定年後の雇用継続を検討している」と回答があった。

 一方、同調査による学歴、年齢、職種別の18年度の平均賃金は16年度を比較して一部を除き概ね上昇傾向となった。中でも高卒者は年齢、職種を問わず上昇した。

 本調査は福井県内7商工会議所が合同で実施。県内3000社を無作為に抽出し、848社から回答を得た。

 

 

   福井県商工会議所連合会 http://www.fcci.or.jp/as/

   雇用・労働 http://www.jcci.or.jp/sme/labor/