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地域最前線

「全国商工会議所観光振興大会2018 in 会津若松」を開催-1300人が集い、人々の心を揺さぶる「感動地」づくりを通じた地方観光創造など新しい観光のあり方を学ぶ-

 

 日本商工会議所は11月5日から7日まで、会津若松商工会議所、福島県商工会議所連合会との共催で「全国商工会議所観光振興大会2018 in 会津若松」を福島県会津若松市等で開催。全国191商工会議所・連合会等から、1,268 名が参加した。15回目を迎えた今大会は、「観光地から感動地へ~地方都市の観光創造に向け~」をテーマに、全体会議・全体交流会・分科会・エクスカーションが実施された。

 

  5日の全体会議では、日本政府観光局(JNTO)理事長の清野智氏による地方観光地を持続させるための手法や、先進的な事例についての基調講演が行われた。また、全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞を受賞した京都および大津商工会議所による琵琶湖疎水(そすい)通船復活事業の事例紹介が行われた。

 

 パネルディスカッションでは、3名のパネリストを迎え、都市部と地方観光地の共存について活発な意見交換が行われた。また、2018年度「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」表彰式が行われるとともに、各地の観光振興に活かすための「会津若松アピール」が採択された。同日夜には全体交流会を実施し、福島県産食材や地酒を通じ各地の観光の取り組みの情報交換などが行われた。

 

 6日には、「広域連携」「インバウンド」「歴史資源」「災害と観光」「ICT」をテーマに5つの分科会が行われ、どの会場も盛況となった。また、参加者は、会津若松の歴史や文化、産業をめぐる9コースのエクスカーションに参加した。

 

 

 第16回大会は、2020年2月13日(木)から15日(土)まで、石川県金沢市等で開催する。

 

〔ご参考〕会津若松アピール