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地域最前線

「さくらめし」をご当地グルメに、プロジェクト推進中(島田商工会議所)

 島田商工会議所(静岡県、岩原茂雄会頭・島田信用金庫)は、地域に根差した「さくらめし」をご当地グルメとして来街者にPRしていく「島田さくらめし・焙炉(ほいろ)上げプロジェクト」を推進している。3月28日に「島田さくらめし・焙炉上げ宣言」を発表し、現在もプロジェクトに参加する地元飲食店を募集中だ。

 「さくらめし」とは、白米を酒、しょうゆで味付けして炊き上げた具のない炊込みご飯で、島田市や周辺地域では家庭料理として親しまれているもの。また、「焙炉上げ」とは焙炉(お茶の手もみ台)を片付ける行為(茶作業の終了)の意味から転じた「慰労会・打ち上げ」を表す言葉で、慰労会では今もさくらめしが供されるという。

 茶の産地ならではのこうした風土・文化を後世に伝えていこうと、平成28年に同所は同プロジェクトを開始。3月28日には試食会を実施し、プロジェクトに賛同する飲食店などが開発したさくらめしをベースにした料理の数々を披露した。

 参加店は、さくらめしに可能な限り島田産のコメ、酒、しょうゆを使うこと、さくらめしに料理や飲み物をセットした「焙炉上げセット」についても可能なかぎり地元食材を利用することを条件としている。同所は今後、参加店を紹介するマップの作成をはじめ広報活動を行っていく予定だ。

 詳細は、http://www.shimada-cci.or.jp/about/sakurameshi.htmlを参照。

 

   島田商工会議所http://www.shimada-cci.or.jp/

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