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第26回 参議院議員通常選挙の公示に対する三村会頭コメント

 

26回 参議院議員通常選挙の公示に対する三村会頭コメント

 

2022年6月22日

日本商工会議所

 

今回の参議院議員選挙は、わが国が2年半以上にわたるコロナ禍の深刻な状況から抜け出し、ウイズ・コロナを前提としながらも、しっかりと経済を回し、成長軌道に戻していく重要なフェーズで迎える国政選挙である。また、世界的インフレリスクやロシア・ウクライナ戦争の長期化、原材料・資源価格の高騰、急激な円安など、依然、多くのリスクや不安定要因を抱える中での選挙戦でもある。

 

各政党・候補者は、こうした内外リスクへの対応はもとより、ポスト・コロナを見据えてわが国がどのように長期の停滞を脱し、本当の成長と豊かさを実現していけるのか、先頃決定した「新しい資本主義」の考え方も踏まえ、具体的な政策手段のあり方を改めて国民に問うべきである。とりわけ今なお国民の間に広がるコロナマインドの払拭、デフレマインドからの真の脱却は、わが国の前途を左右する喫緊の課題である。国全体でこの危機感を共有しながら、国民各層が希望の持てる将来への道筋について活発な論戦が行われることを期待する。

 

特に若い世代を中心に、有権者である国民一人一人が、わが国経済社会が重要な岐路に立つ中での国政選挙であることを認識し、国政の舵取りを託すにふさわしい政党・候補者を選択すべく、一票の重みと大切さを感じて積極的に投票してほしい。

 

 

 

以上