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日本商工会議所は創立100周年を迎えました

 

日本商工会議所は創立100周年を迎えました

100周年スローガンは“地域とともに、未来を創る”

ロゴマークで地域の企業の団結を表現

 

 日本商工会議所(三村明夫会頭)は、1922年(大正11年)、各地商工会議所の発意により、わが国経済全体の課題に対応するための常設機関として創立され、今年、100周年を迎えることができました。創立以来100年間にわたり、当所の活動を支えていただいた皆様に心より感謝申しあげます。今後も、全国515商工会議所とともに、中小企業の活力強化と地域活性化による日本経済の持続的な成長の実現に向けた活動を展開してまいります。

当所では、20221月から20233月までを周年事業期間と位置づけ、記念式典の開催をはじめ、記念誌制作や特設ホームページの開設など様々な記念事業を実施してまいります。

このほど、記念事業の一環として、創立100周年を記念したロゴマークとスローガンを制作いたしました。

ロゴマークは、「100」をベースとして、中央の円で日の丸(日本)を、右の円で地域で輝きを放つ中小企業を表現したものです。日の丸の背後に、中小企業によって象られた円を配置することにより、地域の企業一社一社の団結が日本経済を支えていることを表しています。

スローガンは、創立の経緯を踏まえ、全国515商工会議所、122万会員企業とともに、未来に向かって歩みを進めるとの決意を込めて、「地域とともに、未来を創る」といたしました。

ロゴマーク・スローガンは、今後、様々な媒体に活用してまいります。

 jcci100th_logo.jpg

 

 

 

<記念事業>

○記念式典の開催

○記念誌・記念映像の制作

○特設ホームページの開設

○商工会議所PR動画の制作

○記念講演会の開催        

など

詳細が決定次第、特設ホームページ(4月以降公開予定)等で順次、ご案内していきます。

 

<日本商工会議所の成り立ち>

1878年、地域商工業の発展を目的として、東京、大阪、神戸に商法会議所が創立。

1890年、商業会議所条例が施行され、商業会議所に改組。各地では、地方政府への意見活動や地域商工業の現況調査をはじめ、地域経済に立脚した様々な活動を展開。

○一方、日本経済は、取引広域化や商工業の経営改善、貨幣制度の確立など、わが国全体に利害が及ぶ諸課題に直面。

○日本の商工業者を代表した活動を求める機運が高まり、1892年、15商業会議所の有志が任意の協議会として商業会議所連合会を創立。

○以降、連合会では、日清・日露戦争後の国家経営に関する建議などの活動を続けていたが、わが国経済は、第一次世界大戦後のインフレや国際収支の悪化や金輸出解禁など、国家レベルの対応を要する事態に直面。

○経済界として国を代表した活動がより強く求められるようになり、1922年6月、当時の各地商業会議所の発意のもと、常設事務局を有する商業会議所連合会、現在の日本商工会議所が創立

1928年には、商業会議所の組織をさらに強化し、経済界の指導的機関とする旨の政府方針を踏まえ、商工会議所法が施行。商業会議所連合会については、特別法人格が付与され、日本商工会議所として法定化された。初代会頭は藤山雷太(佐賀県出身・東京商工会議所第3代会頭)。