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8割の企業が事業存続を不安視~新型コロナ影響調査~ (石巻商工会議所)

 石巻商工会議所(宮城県、青木八州会頭・石巻ガス)はこのほど、同所観光・サービス部会の会員を対象に新型コロナウイルス感染拡大の影響に関するアンケート調査を実施した。

 同調査によると石巻市内の飲食や観光、サービス、宿泊業者の8割が「今後半年以内に事業経営が困難になる」と不安視していることが分かった。

 感染拡大防止のため外出自粛などが続いた場合の事業継続に支障を来す時期に関する質問では、「既に現在」が56.7%と最多で、「3カ月~半年後」11.8%、「2カ月後」7.1%、「1カ月後」6.3%と続き、合わせて8割が「半年以内に経営難に陥る」との見通しを示した。

 また、回答者のほぼ全員にあたる97%が新型コロナの何らかの影響があるとした。売り上げについては、2月に落ち込み始め、5月は前年同月比で5割以上の減収になる見込みとの回答が59.5%に及んだ。

 

   石巻商工会議所 http://www.ishinomaki.or.jp

   中小企業関連情報 http://www.jcci.or.jp/sme/