(日本商工会議所月刊誌「石垣」9910月号より)

 

山陽商工会議所

厚狭ふるさと館がオープン


 山陽商工会議所(山口県)はこのほど、おみやげ処「厚狭(あさ)ふるさと館」を厚狭駅にオープンした。

 ふるさと館は、厚狭駅北口の商店街の入り口にあり、売場面積約40u。県の地域小売商業・まちづくり推進支援事業の一環として、駅利用客からの「お土産を買う場所を」の声に応え、同所が県、山陽町の補助を得て新設した。  

 店内には25業者が出店、山陽町の寝太郎伝説にちなんだ菓子や長門市のかまぼこ、大理石製品、赤間硯(すずり)など周辺市町の土産品、特産品約90種を展示販売している。また、周辺42町のパンフレットを置き、観光案内もしている。

 オープン日には、寝太郎太鼓が演奏されるなか、山ア一二会頭、八木正俊町長らがテープカットを行い、オープン記念として全品一割引とした。町内外から多数の客が来店し、にぎわいをみせた。黒石専務理事は、「品ぞろえと観光案内を一層充実させ、気軽に立ち寄れる土産どころとして地元をアピールしていきたい」としている。



一覧へ戻る一覧へ戻る