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2005.11.24
◆地元消費の喚起に向けて共通商品券を発行
二本松商工会議所




霞ヶ城公園の四季をデザインした地域商品券



 二本松商工会議所(福島県)はこのほど、地元消費を喚起し、郊外大型店や市外への消費流出に歯止めをかける地域振興策の一環として、共通商品券の発行を開始した。
 事業には、地元の中小小売商業者はもとより大手スーパーのチェーン店やガソリンスタンド、理美容店、旅館など多彩な業種が参加、最終的な加盟店数は、同所会員の約3分の2に相当する約350事業所に至った。商品券の額面は1000円券1種類で、有効期限は無期限。市内に35箇所ある指定販売店で購入できる。

 二本松商工会議所は、「共通商品券事業を地域商業活性化の起爆剤にするとともに、地元商業者の連携強化を促進することにより、郊外大型店にはない魅力を発信していきたい」としている。