日本商工会議所トップ | CHAMBER WEBトップ

2003.3.7

◆特産の「若ゴボウ」を八尾ブランドに
八尾商工会議所

 八尾商工会議所(大阪府)などはこのほど、地元産「若ゴボウ」を使用した加工食品を開発した。
 開発を行ったのは、同商工会議所が中心となって組織されている「八尾異業種交流プラザ」のライフテクノロジー研究チームのメンバー。昨年、八尾市の特産物である「若ゴボウ」のブランド展開を目指す八尾市からの委託を受けて研究を行い、「若ゴボウ」を使用した佃煮と漬物の2種類を開発した。
 「若ゴボウ」は「葉ゴボウ」とも呼ばれ、通常のゴボウと異なり主に茎の部分を食べる春野菜であり、八尾市が大阪府内最大の産地となっている。今後、市内百貨店で試験販売を行うほか、市内の農産物直売所においても期間限定で販売を行う。
 八尾商工会議所では、「今後は、若ゴボウの生産・販売体制を確立させ、八尾ブランドとして全国展開を図っていきたい」と話している。

会議所ニュースへ  街づくり情報ナビゲーターへ