名古屋商工会議所

名古屋市中心部のまちづくりについて提言


 名古屋商工会議所はこのほど、21世紀の名古屋の都心のあるべき姿と、そのための仕掛けづくりについて、商業の視点を中心とした提言「魅力ある都心商業の創造とまちづくり」をまとめた。
 今回の提言は、同所流通委員会(委員長:大島副会頭)において検討されたが、検討に当たっては、企業実務者、商店街青年部の役員、学識経験者で構成する専門部会を設けた。提言は、「名古屋の魅力は都心から」の視点に立ち、1)21世紀・名古屋の都心像、2)真ん中商業エリアの形成 3)都心のにぎわいづくり〜人を集めよう〜、4)住める都心・暮らせる都心『都心居住のすすめ』〜コミュニティ感覚で暮らし、シティ感覚で生きる〜、5)都心活性化をめざして、の5項目から構成、中部国際空港や国際博覧会を控えた名古屋の顔となる都心をリファインし、都心から名古屋全体の魅力アップに取り組むべきことを述べている。
 同所では、平成12年度に名古屋市が中心市街地活性化基本計画の策定に着手することとなっていることから、今回の提言の基本計画への反映と計画づくりへの積極的な参画を図り、今後タウンマネージメント構想策定のための調査を実施することとしている。

 



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