(日本商工会議所月刊誌「石垣」2000年1月号より)

 

加賀商工会議所

商業振興に新法人設立

 


 加賀商工会議所(石川県)が「加賀市商業振興事業協同組合」を設立した。共通商品券発行からイベント展開まで魅力ある商店街づくりを推進していく。

 加賀市は、昭和33年に旧江沼郡の9町村が合併して誕生した多核都市。商店会もそれぞれの各地区に分散している。景気低迷の厳しい昨今の状況を鑑み、多角度からの商店会振興を目指すべきだとの声などもあり、今回の新法人構想がもちあがった。

 新法人組織は、市、商工会議所が指導、支援し、共通商品券の発行をはじめ、個々の商店会で実施しているスタンプ事業の一本化、イベント展開、即売会、新商品の開発などを実施する母体となり、加賀市全体のにぎわいの創出を基本方針に据え、まちづくりと一体となった取り組みを目指す。

 組合員数400人で発足した同組合は、事業第1弾として平成11年12月に加賀市共通商品券を発行している。



 
一覧へ戻る 一覧へ戻る