(日本商工会議所月刊誌「石垣」99年10月号より)

飯山商工会議所

不景気を吹き飛ばそう

初の「夕(遊)市」賑わう


                                             飯山商工会議所(長野県)の婦人会はこのほど、同青年部と共催で、初の「夕(遊)市」を市内本町ぶらり広場で開催した。これは、同婦人会が中心となって、女性の力で、町の活性化につながる第一歩を踏み出そうと企画されたもの。夕方のひとときを、仕事帰りに、家族で楽しんでもらえるよう、ネーミングにも「遊」という字をとり入れた。

 会場は予想を上回る盛況ぶりで、生活雑貨や食料品、野菜などが販売され、またニジマスつかみ取りや昔なつかしいラムネ、くじ引き、縁日屋台などを売るブースもお目見えし、家族連れで賑わった。同婦人会は、主に食料品、野菜などの物品販売を担当、イベント関係については青年部が担当し、それぞれ赤と黒のTシャツ姿で、「いらっしゃい」と威勢よく声をかけていた。

 また、地元で朝市を開いている農家の女性グループも販売に参加、互いを刺激しあいながら、共存共栄しようという意識を高め合った。

 同婦人会では「今後も定期的に開くことを検討していきたい」としている。



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