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東日本大震災復旧・復興支援情報

「東日本大震災 被災中小企業復興支援 再生PC寄贈プロジェクト」を開始

再生PC寄贈プロジェクト開始

2012年1月11日

大学ICT推進協議会
東北六県商工会議所連合会
日本商工会議所
日本マイクロソフト株式会社

 国公立や私立大学 46校からなる 大学ICT推進協議会(*1)(会長:九州大学副学長 安浦 寛人)、東北六県商工会議所連合会(*2)(会長:仙台商工会議所会頭 鎌田 宏)、日本商工会議所(会頭:岡村 正)、および日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下 日本マイクロソフト)は、東日本大震災で被災した三県(岩手、宮城、福島)で事業再開に取り組む商工会議所会員中小企業の支援を目的に、現在大学で保有しているPC(*3)を再生 (ソフトウェアのクリーン インストール) した上で、無償で提供する「東日本大震災 被災中小企業復興支援 再生PC寄贈プロジェクト」を1月11日より共同で開始します。

 東北六県商工会議所連合会および日本商工会議所では、岩手、宮城および福島の三県の被災会員中小企業に対し、全国から提供された工作機械などの無償提供を行っています。そして、現在、被災企業からは、事業活動の再開にあたり、PCの寄贈を求める声が寄せられています。今回の取り組みでは、再生PCの寄贈を通じて、被災会員中小企業の復興を支援し、いち早く事業が再開されることを期待しています。
 今回寄贈されるPCは、現在大学で保有しているPC*3を大学と日本マイクロソフトのサポート部門が連携し、新たに利用出来るよう再生したものです。当該PCは、東北六県商工会議所連合会・日本商工会議所を通じて被災会員中小企業へ届けられます。なお、再生にあたっては、日本マイクロソフトよりWindows OS および Microsoft Office 製品のライセンスが提供されます。

   大学ICT推進協議会では,まず、2012年1月11日から九州大学が本取り組みを開始し、九州大学で得られたノウハウを大学ICT推進協議会の中で情報共有の上,順次参加大学を増やしていきます。

 本プログラムへの募集要項は2月10日を目途に決定の上、被災地の商工会議所経由で案内する予定です。募集に関わる詳細は下記URLをご参照ください。

 被災中小企業復興支援 再生PC寄贈プロジェクトについて

*1:大学ICT推進協議会:高等教育・学術研究機関における情報通信技術を利用した教育・研究・経営の高度化を図り、教育・学術研究・文化ならびに産業に寄与することを目的として2011年2月に設立された協議会。2011年12月15日現在の加盟校は46校
*2:東北六県商工会議所連合会:商工業の改善・発展を目的として、市など一定地区内の商工業者によって組織された東北六県の商工会議所の連合会
*3:大学で保有しているPC:本来の使用目的は終えているがまだ一般事務作業では利用可能なPC