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産業活性化総決起集会で一致団結 ~現場指導が好評~ (太田商工会議所)

産業活性化総決起集会で一致団結 ~現場指導が好評~ (太田商工会議所)

 太田商工会議所(群馬県)が昨年11月から実施しているブレークスルーinオータ事業が好評を博している。

 同事業は、市内の中小企業を対象に、製造現場の「改善」を直接指導し利益が出せるよう支援するもので、大企業で工場改善を担当してきた専門指導員が対象企業を訪問し、作業工程を見ながら親身に指導を行っている。期間は原則3カ月で、費用は無料。すでに20社を超える申し込みがあり、順次訪問している。

 理論に偏りがちの経営コンサルタントと違って、経営者と一緒になって、現場で汗を流しながらの指導に、利用企業から感謝の声が寄せられている。

 また、一方では1月19日に現下の経済状況をかんがみ、「太田地域産業活性化総決起集会」を開催。各企業の経営努力はもちろんのこと、地域一丸となって閉塞(へいそく)感を打破し、難局を乗り越えようとげきを飛ばした。

産業活性化総決起集会で一致団結 ~現場指導が好評~ (太田商工会議所)

 当時は、大澤正明知事、清水聖義市長など約1450人が「必勝」の鉢巻き姿で参加した。冒頭、同所の正田寛会頭があいさつに立ち、企業の減産や人員削減などにより、個人の消費意欲が冷え、結果的にものが売れないという悪循環に陥っていると指摘。同市の製造業の70%が富士重工業を中心とした自動車関連業種であることから、「需要を喚起して経済を活性化させるために、スバル車をはじめとした愛用運動を展開すべきだ」と呼び掛けた。

 問い合わせは、同所総務部(☎0276・45・2121)まで。