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地産の野菜で菓子・パンを開発 (新津商工会議所)

地産の野菜で菓子・パンを開発 (新津商工会議所)

 新津商工会議所(新潟県)は本日、地元特産の健康野菜、プチヴェールを使った菓子・パン「ぷち森」シリーズの販売を開始した。

 プチヴェールとは、青汁の原料であるケールと芽キャベツをかけ合わせて誕生した新しい野菜。栄養価が高い上、11~13度の糖度を持つ。癖がなく、そのままゆでて食べてもおいしいが、パスタやぎょうざなど、どんな料理にも応用できる。

 同所は、平成20年度「地域資源∞全国展開プロジェクト」(中小企業庁補助事業)の採択を受け、地元の菓子組合などと連携。この野菜を使った商品の開発に取り組んできた。そうした中、チーズケーキ、どら焼き、食パン、まんじゅうなどの8種類を商品化。野菜が持つ甘みを生かして砂糖の量を減らしたり、着色料を使わずにプチヴェールだけで明るい緑色を出したりするなど、安心と安全性を打ち出している。

 2月13日に実施した試食セットの無料配布には、開始前から行列ができるなど、人気は上々。ホームページも開設し、商品の紹介や、プチヴェールの料理レシピなども公開している。

 なお商品は、地域のパン・菓子店などで購入できる。詳細は、ホームページ(http://www.puchimori.com/)を参照。問い合わせは新津菓子組合(代表=菓子工房マツサカヤ☎0250・22・1159)まで。