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不況克服・元気プロジェクト(会議所ナビ)

日本最大級の座敷雛を展示 (飯塚商工会議所)

日本最大級の座敷雛を展示 (飯塚商工会議所)

飯塚商工会議所(福岡県)や飯塚市などで組織する実行委員会は2月7日から3月3日までの25日間、市の文化会館「イイヅカコスモスコモン」や、周辺の商店街などで「第9回筑前いいづか雛(ひいな)のまつり」を開催する。

 「ひなまつり」は、平安時代の「ひいな遊び」という人形遊びと「流しびな」の行事が結び付いたもの。現在では、女児に災いが振りかかることなく美しく健やかに育つよう願う祭りとなった。

 例年、旧長崎街道の中心商店街全体のおかみさんたちから協力を得て、温かみのあるイベントを開催。以前好評だった明治天皇の御大典雛の展示をはじめ、掛軸雛の陳列、中心商店街アーケードの雛まつりパレード、雛人形の衣装を借りて記念写真を撮影できるコーナーなどを設置している。

 そのほか、今回新たに「旧伊藤伝右衛門邸」で「日本一の座敷雛」を展示する。この建物は、炭坑王である伊藤伝右衛門と筑紫の女王と呼ばれた歌人・柳原白蓮が暮らした、広大な回遊式庭園を持つ近代和風住宅。和洋折衷の調和がとれた空間で、15畳にも及ぶ日本最大級の風雅な座敷雛を楽しむことができる。

 また、国の登録有形文化財に指定されている芝居小屋「嘉穂劇場」には、同市出身の麻生太郎内閣総理大臣とバラク・オバマ米国大統領をモデルにした高さ約60㎝の折り紙が登場。地元では、麻生総理の口元やオバマ大統領のあごなどが見事に表現された作品を見に、多くの人が来訪することを期待している。

 詳細はホームページ(http://www.iizuka-cci.org/tiiki/event/hina/hina.html)を参照。問い合わせは、同所商工振興課(☎0948・22・1007)まで。