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2003.03.07

新商品「天下の飴」 高校生のアイデア実現
岡崎商工会議所

 岡崎商工会議所(愛知県)が支援するインターネットカフェ「OKASHOP(おかショップ)」で販売している「天下の飴」が好評だ。 「OKASHOP」は同所が市の委託事業として運営している地域情報の発信施設「街情報ステーション」内で岡崎商業高校の生徒が営業している。同校が生徒に実際のビジネスを経験してもらおうと同所に協力を求め、県の職業パートナーシップ事業の一環として実現した。オリジナルTシャツなどを販売し人気を集めている。

 「天下の飴」は岡崎のPRにと生徒たちが企画し昨年10月に完成した商品。味は、抹茶、黒糖、ミカン、パイン、サクランボ、イチゴミルク、コーヒー、コーラの8種類を用意した。パッケージの前面には徳川家康の生誕地をイメージさせようと葵の紋を大胆にデザイン。「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と添えられ、裏面には徳川家康の肖像や説明が書かれている。1袋200百円。岡崎観光協会も「天下の飴」を岡崎の観光土産品として採用。観光協会売店などでも販売している。

 生徒たちは「『天下の飴』は私たちの努力の結晶。ぜひたくさんの人たちに食べてもらいたい」「私たちにしか作れない世界で一つの飴を作れてとても満足」「これからもさまざまな形で地域の活性化に役立てれば」と話している。

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