「外形標準課税導入反対総決起大会」(概要)



 当所は11月17日午後、他の経済団体とともに、東京・日比谷公会堂において「外形標準課税導入反対総決起大会」を開催した。
日比谷公会堂には多くの賛同者が集った。

 現在の税制改正問題で最大の課題となっている、法人事業税への外形標準課税導入問題について、経済界をあげて精力的に反対運動を展開するため、当所のほか、経済団体連合会、日本経営者団体連盟、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、全国商店街振興組合連合会および経団連傘下の業種団体等、合計73団体で「外形標準課税導入反対協議会」を結成し、同協議会の主催として決起大会を開催したもので、約2000名が参加した。

 大会では、近藤・全国連会長の開会挨拶に続き、稲葉・日商会頭、宮部・経団連税制共同委員長、鈴木・日経連副会長、弘津・日本鉄鋼連盟専務理事、對馬・日商副会頭(横浜商工会議所会頭)から、それぞれ導入反対を訴える意見発表があった。

 続いて、国会審議の間をぬって、尾身幸次・自民党幹事長代理が来賓として駆けつけ、趣旨に賛同する旨の熱気溢れる挨拶があった。また、中野清(自民党・商工部会副部会長)、渡辺孝男(公明党)の各国会議員からも激励の挨拶があった。

引き続き、鯉江・全振連副理事長が大会決議案を読み上げ、満場一致で採択された(決議文)。
 最後に、井上・全国中央会会長の閉会挨拶により、成功裡に閉会した。

 大会終了後、与党3党所属国会議員および関係省庁に対して決議文を提出し、改めて、経済界の総意としての外形標準課税導入反対を訴えた。

外形標準課税反対の決意表明をする稲葉会頭
(中央)

以上。




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