トップページ > ニュースライン > トレンドボックス > 電力需給検証報告書を取りまとめ(経済産業省)

トレンドボックス

電力需給検証報告書を取りまとめ(経済産業省)

 経済産業省はこのほど、2016年度冬季の電力需給実績および2017年度夏季の電力需給見通しの検証結果などを取りまとめた「電力需給検証報告書」を公表した。同報告書では、2017年度夏季の電力需給は、10年に1回程度の猛暑を想定してもなお、東日本、中西日本のブロック単位での予備率が3%以上で十分にあり、広域機関によるひっ迫時の融通によることなく、全国で電力の安定供給に最低限必要とされる予備率3%以上を確保できる見通しと分析。ただし、引き続き火力発電に大きく依存しており、大規模な電源脱落や想定外の気温の上昇による需要増に伴う供給力不足のリスクがあることに十分留意が必要な状況であり、こうした状況を勘案し、需給両面で適切な対策を講じるべきであると指摘している。

 詳細は、http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170427005/20170427005.htmlを参照。

 

    経済産業省 http://www.meti.go.jp/

    資源エネルギー庁 http://www.enecho.meti.go.jp/