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「中小企業IT経営力大賞」表彰式を開催(経済産業省)

 日本商工会議所らが共催する「中小企業IT経営力大賞」の表彰式が2月21日、都内で行われた。同賞は、経済産業省が、優れたIT経営を実現し、他の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業を表彰するもの。全国429件の応募の中から、経済産業大臣賞、日本商工会議所会頭賞など22件が表彰された。
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 表彰式の冒頭、甘利明経済産業大臣が、「ITのポテンシャルの高さを改めて実感。中小企業の経営力を高めるために目に見える形でIT経営を推進する」とあいさつした。
 続いて、共催機関を代表して岡村正日商会頭があいさつ。「中小企業の経営の現場に詳しい人たちによる厳正な審査を経て、多くの中小企業者にとって有用なIT経営の模範事例が収集された」と同賞を高く評価。受賞企業に対し「これを機に、今後とも、地域経済の発展のために一層、力を尽くしてほしい」とエールを贈った。
 大賞(経済産業大臣賞)は、株式会社東洋ボデー(東京都武蔵村山市)、株式会社八幡ねじ(愛知県北名古屋市)、株式会社ヤマサキ(広島市)が受賞。優秀賞は、各共催機関賞を贈呈。日商会頭賞の明豊ファシリティワークス株式会社(東京都千代田区)、株式会社ヤマリア(神奈川県横浜市)、株式会社堀内機械(大阪府堺市)ほか、全国商工会連合会会長賞など8件を表彰した。また、審査員会奨励賞(5件)のほか、特別賞(中小企業庁長官賞)として、IT経営実践に特に貢献した従業員3人を表彰した。
 受賞企業など詳細は、経済産業省ホームページ(http://www.itouentai.jp/award/announcement.html)を参照。