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地域最前線

産学官連携で「県産はだか麦を活用した低糖質パン」を開発(松山商工会議所)

 松山商工会議所(愛媛県、佐伯 要会頭・伊予鉄道)は、地域産業の活性化を目的に、愛媛大学社会連携推進機構と連携して、会員企業のニーズと大学の研究シーズのマッチングを行っている。同取り組みにより、このほど会員事業所から「低糖質のパン」が開発された。

 このパンは、愛媛県産の「はだか麦」を使い、消化されにくいデンプンを配合することで、糖質を通常の25~35%抑制したもの。「糖質が気になる人にもおいしいと感じる低糖質パンを開発したい」との相談が同所に持ち込まれたことをきっかけに、新製品開発に関わる調査・研究を行うライフサポート研究部会を設置、産学官連携による研究開発によって誕生した。

 今後は、さらに同商品の糖質50%オフに向けた研究を継続していく。また、同所は新たな商品開発や大学の研究の活用を望む事業者の相談も受け付けている。

 

   松山商工会議所http://www.jemcci.jp/

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