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「みかんの花と村上海賊」ウォーキングツアーを初開催(因島商工会議所)

 因島商工会議所(広島県、村上 祐司会頭・因の島ガス)スポーツ同好会ウォーキング部会は5月20日、日本遺産「村上海賊」の城跡を巡るウォーキングツアー、「みかんの花と村上海賊」を開催した。

 同ツアーは、今回が初開催。同所を出発し、因島村上氏の本城長崎城跡、その控えの荒神山(こうじんやま)城跡、第2家老の小丸城跡、船奉行・片山数馬の百梵山城跡、稲井家五輪塔を回るコースで、島内外から35人が参加しウォーキングを楽しんだ。

 村上海賊は中世の瀬戸内海で活動した水軍で、平成28年に、「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-」として日本遺産に登録され注目を浴びている。今回は、島内の郷土史家の協力によりコースを設定。ツアー中、郷土史家による歴史解説も行った。島内には村上海賊関連城跡が24カ所あり、同所は今後も継続的にこうしたツアーを実施し、ウォーキングコースとして定着するよう注力していく予定だ。

(写真上:荒神山城跡へ登る石段、下:小丸城へ続く山道(天狗山の山道))  

 

 

 

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