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地域最前線

大学生向け無料シャトルバスで地域活性化狙う(青森商工会議所)

 青森商工会議所(青森県、若井 敬一郎会頭・青森魚類)は16~21日の6日間、郊外にある大学とJR青森駅を結ぶ無料シャトルバスを実験運行した。青森市には、青森大学、青森中央学院大学、青森公立大学など6つの大学・短大があるが、いずれも青森駅やその周辺にある中心市街地商店街からは約10㎞も離れている。学生からは「アクセスも悪く、バス運賃も高いため、駅にはあまり行かない」との声も上がっており、約4600人在籍している学生は中心市街地を日常的に利用していないのが現状だ。
 同所では、中心市街地の活性化と飲食店などの売り上げUPを図ろうと、今回の実験運行を企画。シャトルバスは16~23時に7往復し、6日間で約440人が乗車した。同所は、「大学周辺だけでなく、中心市街地にある青森市の魅力を感じて、青森市をもっと好きになってほしい。青森市を盛り上げていってほしい」と話している。今後、利用者のアンケート調査を実施し、来年度以降の運行につなげていく予定だ。

   青森商工会議所http://www.acci.or.jp/
   地域振興情報http://www.jcci.or.jp/region/
   まちナビhttp://www.jcci.or.jp/region/town/