2010年7月30日 15:30
宮崎商工会議所はこのほど、宮崎市内の商工業者を対象に実施した「口蹄疫に関する緊急影響調査」結果を公表した。同調査は、会員企業の口蹄疫発生後の経営上の課題を把握し、今後の経営支援に役立てることを目的に、6月29日~7月7日に行ったもの。1000社を無作為に抽出し、サービス業、小売業、製造業等260社から回答を得た。「口蹄疫の影響がある」と答えた企業は約70%で、食肉業者や小売業、サービス業での割合が高かった。「影響がある」と回答した企業のうち半数以上が「1~2割売り上げが減っている」、30%の企業が「3~4割減」と答えており、そのほか客数の減少や予約のキャンセル、資金繰りの厳しさ等の影響が挙げられた。融資についての回答は、「7月中に必要」が15%、「8月以降に必要である」が13%にのぼった。
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