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「商工会議所婚活事業 実施状況調査」(平成26年度分・確定版)結果を公表

 日本商工会議所は3月10日、「商工会議所婚活事業 実施状況調査」(平成26年度分・確定版)結果を公表した。

 調査は、少子化対策や地域活性化等の一環として婚活事業を実施している各地商工会議所の取り組みを把握するために実施しているもので、今回で7回目。調査期間は平成27年10月19日~平成28年3月4日。調査対象は全国の514商工会議所で回答数は382か所(回答率:74.3%)。 

 

 【集計結果概要】
 ○婚活事業の実施商工会議所数、開催回数ともに過去最高を記録
   平成26年度に婚活事業を実施した商工会議所は、回答のあった382商工会議所のうち、170か所(実施率44.5%)、事業実施回数は延べ288回であった。実施商工会議所数および開催回数は過去最高となった。
   事業内容(種類)ごとの実施割合は、「お見合いパーティー」が120回で全体の41.7%と最も多く、次いで「交流イベント」(97回、33.7%)、「街コン」(45回、15.6%)となっている。
   参加者数は、男性が延べ10,414人(1回平均36.2人)、女性が延べ9,769人(1回平均33.9人)であった。平成25年度と比較して、男女とも参加者数、1回あたりの平均参加者数が減少しているが、参加者を少人数に限定し、交流に重点を置くなど、事業の質を重視する傾向が強くなっている。

 ○1,373組のカップルが成立、1回あたり平均約5組のカップルが誕生
   商工会議所の婚活事業を通じて1,373組のカップルが成立、1回の事業あたりでは平均4.8組のカップルが誕生。結婚に至ったカップル数は、45組であった。

 ○事業実施の目的は「地域経済の活性化」「少子化対策」
   婚活事業を実施する目的は、「地域経済の活性化」が最も多い。次いで「少子化対策」「会員企業へのサービス向上」と続き、昨年度調査と同様の傾向である。

 詳細は、商工会議所婚活事業 実施状況調査(確定版)280310.pdf (PDF版)を参照。


   日本商工会議所 http://www.jcci.or.jp/
   少子化対策情報 http://www.jcci.or.jp/region/shoushika/
   雇用・労働 http://www.jcci.or.jp/sme/labor/